ベイルの魅力
ベイルの最大の魅力は「スキー」そのもの。
女性的なやさしいプロファイルのベイルの山はスキー滑走に適した広い中斜面が沢山。
北米大陸高地3,000mに降る雪はとても乾燥していてパウダースノーならず「極上パウダー」。
世界広しと言えどもベイルに降るパウダーより軽いパウダーはなかなか出会えるものではありません。
ベイルを滑る上で絶対にはずせないのが9つあるバックボールです。
ベイルには広大なバックボールが9つあります。このボールを一日で滑ろうというの到底無理!な大きさ。バックボールの(ほとんど)は圧雪が入っていないオフピステ、そして無駄無く配置された高速リフトで短時間で十分な標高差を滑ることが出来ます。
バックボウル(の一部)を見渡す簡単に言えば
「ヘリコプターに乗らないで、ヘリスキーが楽しめる!」
のがベイルのバックボールの魅力です。
このボウルに30cm以上のパウダーが積もったときにはそれはもう! 人生変わりますよ。パウダーを滑るのは簡単ではありませんが(笑)(パウダーを滑れるようになりたい方、どうぞスキーアメリカのマウンテンガイドをご利用下さい。パウダーなしでも練習できる「こつ」を伝授いたします!)
海外スキーの心配といえば
コース幅が広いのがベイルの特長海外スキーでの一番の心配事は、自分の足前にあったコースがあるか?でしょう。
ベイルにはなだらかな中級者用コース、それも、コース幅がどーんと広くて毎日グルーミングが入っているコースが数多くあります。そんなコースだけを選んで滑っても、とても一日では全てを滑りきることはできません。さらにそれらのコース整備は複数台、多いときには十台以上の圧雪車で行われるので、繰り返しグルーミングされたコースの快適さと言ったら!スキー技術が数ランク上に上がったような錯覚を覚える程です。
危険なクレバスもないので、どこに行っても安心して滑れる、ファミリーやシニアにベイルが人気なのも、そんな滑りやすさが大きな理由の一つです。
ベイルにいらっしゃったら、一度は早起きをして朝一番のリフトに乗ることをお薦めします。グルーミングがビシッとかけられた、まだ誰もいないゲレンデに出るのは本当に気持ちがいいですよ。実は、ベイルは「地球上で一番、圧雪されたコース面積が広いスキー場」なのです。(バックボウルを含め)ほぼ、どのリフトを降りても1本は24時間以内に圧雪されたコースがありますから気持ちよくクルージングを楽しむことができます。
スキーは山が教えてくれる
ガイドと一緒に滑ると楽しみが倍増!ベイルを滑っているとスキースクールの先生を沢山見かけます。
ベイルとビーバークリークを合わせたインストラクターの数はなんと1,200名!
忙しい年末年始時などは全員オンステージでも先生が足りないという状況です。
グループレッスンよりプライベートレッスンが多いのがその理由。
ゲストのいいところを伸ばすように、ベイルの恵まれた地形を選びながら丁寧に長い距離を滑るそのレッスンスタイルがスクールの特徴です。
ある日本のスキーの先生はおっしゃいました。ベイルで1週間滑ることは、日本での1年間のスキー練習にも値する、と。
北斜面、その裏の南斜面(バックボウル)、そしてその奥の北斜面のブルースカイベイスン、立体的に広がるベイルのコースは季節、時刻、日の当たり方等々によって刻々とその状況を変えます。
様々なコンディションのゲレンデを縦横無尽にすべり尽くすことによって、スキー技術の対応力も鍛えられるのでしょう。
コブ好き?お任せ下さい。上級者の多いベイルのコブコースがライン取りもしやすく滑りやすいです。お隣ビーバークリークのグラウスマウンテンにも足を伸ばしてくださいね。
広大なベイル、八方尾根の約10倍を誇る広さに誰もが最初はちょっと尻込みしてしまうかも?
そんな時に頼りになるのがベイルの山を熟知したマウンテンガイドさん。(名前がついているだけでも)合計193コース、名前もついていないローカルしか知らないコースもいれたら250コース以上はあるベイル、どうぞ限られた時間で最大限の楽しみを得るのならマウンテンガイド・サービスを使う事を一押しでお薦めします。
ベイル スキー場 データ
ベース標高 2,476m
ミッドベイル標高 3,125m
山頂標高 3,527m
標高差 1,052m
子供スキースクールも充実全滑走面積 2,140ヘクタール
フロントサイド 658ヘクタール
バックボール 1221ヘクタール
ブルースカイベイスン 261ヘクタール
コース数(名前がついている)193
最長コース 6.4km リーバリッジ
ビギナーコース 18%
中級コース 29%
上級コース 53%
リフト・ゴンドラ数 33基
山頂での月別平均降雪量
11月 12月 1月 2月 3月 4月
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降雪量cm 147 150 162 145 160 101
年間平均降雪量 350インチ=889cm
ロッキー山脈内陸部に位置するベイルでは、海に近いスキー場(日本、カリフォルニアなど)のように湿ったドカ雪になることはありません。降り続いても多い時で一晩の積雪は30cm程度です。スキー場内では地形によりもちろんそれ以上の雪が溜まるところもあります。気温が低いため一度降った雪が溶けずに、時間を経てさらに乾燥したパウダースノーになります。
ベイル(町)の月間平均最高(日中)最低(夜間)気温
11月 12月 1月 2月 3月 4月
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最高 C° 2 -3 -3 0 3 8
最低 C° -11 -16 -17 -14 -10 -6
年間晴天日 300日
ベイル 冬暦
コロラドのベストシーズンっていつ頃ですか?
強いていえば1月の下旬から3月上旬まででしょうか。
しかしはっきり言ってドーンとパウダーが降った後がいつでもベストシーズン。1月の終わり頃から3月上旬までがベストというのはこの時期にパウダーが来る可能性が高いということと、12、1月は寒くて仕様がない日が年に数日あるためです。本当に寒い日はー20度以下になるときもあって、そんな時はスキー板が寒すぎて滑らなくなる程ですが、2月も中旬になるとそんなに寒くなる事はあまりありません。
私自身にとっては3月から4月の中旬頃が一番気持ちいいベストシーズンです。明るいコロラドでの春スキーは最高ですよ!
11月
スキー場のオープンは20日頃。
その標高の高さ=寒さと人工降雪機の充実度で必ず1コースは開きますが、10月から11月にかけての自然雪降雪量により、開くコースの数は大きく変わります。年によってはバックボウルの一部まで開いた事もありました。月末の感謝祭の連休には雪を待ちきれないコアなスキーヤー&スノーボーダーで賑わいます。
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12月
冬本番。12月前半は宿泊料金も割安なので、日本からの初滑りのゲストが多くいらっしゃいます。ベイルビレッジの歩行者天国もライトアップされて早くもクリスマス気分。自然雪が降るにつれバックボウルも順次開いていきますが、全面オープンとなるのは例年20日頃です。クリスマスから元旦まではリゾートが一年で一番賑わう一週間。ベイルはリフトが効率よく配置されていてコース幅が広く、また繁忙期は安いシーズンパス利用が制限されるので、ゲレンデでは年末でもそれほど混雑を感じません。(逆にブリッケンリッジ&キーストーンは大混雑になります)この時期のベイルのレストランご予約はお早めに。大晦日は花火でフィナーレを迎えます。
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1月
元旦翌日から通常勤務に戻るアメリカでは、年明け早々から2月初旬までは宿泊料金も安くゲレンデも空いているお得な時期。ただし1月中旬のマーティンルーサーキング連休の週末は混みますのでカレンダーを確認しましょう。
記録によると1月は降雪量も多く、パウダーに当たる確率が高いかも!?
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2月
だんだんと日も長くなり、春の訪れを感じ始める2月。11月から1月にかけては朝の気温がマイナス20度以下という極寒日が年に数日ありますが、2月になるとそういった日はなくなってきます。中旬のプレジデンツ連休週末は、クリスマスに次ぐ冬のホリディでスキー場も賑わいます。
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3月
春休み本番。アメリカの春休みは地域により時期が異なりますが、3月中に1週間程度お休みになる学校が多いようです。南米ブラジルやチリからの夏休みゲストと合わせてファミリースキーが目立ちます。
月の前半と後半でゲレンデ状況が大きく変わるのが3月。中旬を過ぎると、パウダー新雪のサラサラ感が保たれるのは午前中のみとなり、日に日に強くなる日差しにさらされた午後の雪はしっとりと重くなります。
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4月
春スキーコンディション、しかし、ドーンとどか雪になるのもこの月。日中溶けて夜凍るゲレンデはアイスバーンになりますが、グルーミング頻度の高いベイルでは春でも快適にスキーを楽しむことができます。午前中、雪が溶け始めるまでは圧雪されたバーンをクルージング、ザラメ雪になる午後はコブや不整地に挑戦するのも楽しいです。スキー場は4月中旬でクローズとなります。
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営業日&営業時間
ー 2011−12シーズン ー
11月18日(金)〜 4月15日(日)
アーリーシーズン
午前9時 〜 午後3時30分
レギュラーシーズン
午前8時30分 〜 午後4時
毎日営業

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